2010年11月30日
驚きました!気づきませんでした!
何となく、ユーチューブを見ていて、びっくりです!
知らない間に
私のライブ動画が、出ていましたーー!
11月14日の和歌山県公館での
野外ライブ「植松淳平&仲間たち・番外編」の
私、植松のオリジナル曲「幸せのプロポーズ」の
歌と演奏がーー。
しかも、この動画ではメインボーカルが「はんこスーパーさんの息子さん」で
私がその伴奏とサブボーカルをしています。
6才の子どもさんが、私の歌を歌っている!!
それだけでも感動・感動!!です。
「はんこスーパーさん」、
素晴らしい動画をありがとうございます!
はんこスーパーさんブログから
入ってみて下さい → http://hankosp.ikora.tv/e502983.html
2010年11月27日
神戸三宮にて!
今夜は、神戸三宮のショットバー「トレックノック」さんに来ています。
来月25日(土)午後8時30分から、このお店で、ライブをすることになりました。
実は、数年前もライブをさせてもらったことがあります。
神戸に住む大学時代の友人も来て、
このお店のママさんといろいろな話題で盛り上がりました!
2010年11月26日
チャック・ベリーさん!
私の好きなシンガー・ソングライター
カントリーの「ハンクウイリアムズ」さんに
続いて、
今夜は、ロックンロールの「チャック・ベリー」さん!
彼は、アメリカのやはりシンガー・ソングライターであり、
ロックンロールという音楽を創った
アーティストのひとりです。
私も高校時代に、ロックバンドで
彼の曲をよく演奏していました。
「ジョニー・ビー・グッド」「メイビリーン」「スクールデイズ」
「ロールオーバーベートーベン」「メンフィステネシー」
「プロミストランド」「スウイート・リトルシックスティーン」など
ヒット曲多数です。
ビートルズさん、ローリングストーンズさんたちも
チャック・ベリーさんの曲を演奏していました。
下をクリックしてください。「ロックンロールミュージック」という楽曲の動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=IH8IrcvdiD8&feature=reiated
50年代後半の人ですが、70年代に1度復活し、80年代も活躍。
多分今年、84才になっていると思いますがーー。
2010年11月25日
久しぶりに映画を見ました!
(ゆう役の蒼井優さんです。)
昨日の夕方、久しぶりに和歌山市内Gシネマに
行きました。
ちょうど午後6時から
蒼井優ちゃんと岡田将生くんの
「雷桜」(らいおう)が始まるので、
たまたまでしたが、それを観ましたよ。
原作は宇江佐真理さん。
徳川将軍の17男「清水斉道」と
山奥で天狗とよばれた若い女性「ゆう」
のラブストーリーでしょうか?
アクションシーンも多く、
時代劇としても楽しめましたが、
ちょっとストーリー展開が、後半フアンタジーぽい感じーー。
宇江佐さんは多分北海道の方かな?
時代小説家として、文章力やストーリー展開は
すばらしい方と記憶しています。
彼女の小説を読んだことがあるのでーー。
原作を読んでみたくなりましたねー。
2010年11月24日
答えは風の中?
「友だちよ、わかるかい?その答えは風の中」
ボブ・ディランさんの
ヒット曲「風に吹かれて」の詩の一節。
私、植松が勝手に日本語訳してみましたーー。
ここ数ヶ月、ある悩みがありました。
長年の経験から、その悩みの答えは出ないと思っていました。
私自身の音楽面での悩みではありません。
いろいろな人間関係の中で感じる閉塞感?ーー。
でも、その悩みを、勇気を出して、
わかってくれそうな友人たちなどに話してみました。
彼らは、率直に意見を言ってくれました。
参考になりました。
閉塞感を感じる時は、ある意味ピンチですけど、
ピンチはチャンスです。
心の声が、
軌道修正の時期だと知らせてくれているのかもーー。
(写真は、名草山の登山道、紅葉がきれいでした!)
2010年11月23日
ライブを聴きに行きました!
momoちゃん & ひでっさん
寺町ブルースバンドさん
今日23日(火)午後2時~4時
和歌山市内「本町ラグタイム」にて
寺町ブルースバンドさんの
ライブを聴きに行きました。
ゲストは、おなじみmomoちゃんとひでっさんでした。
満員のお客様で、楽しいひとときでした。
寺町のヨーコちゃんとは、昔のライブ仲間で、
2年ぶりに彼らの歌と演奏を
聴かせてもらいました。
いこらブロガーさんも何人か来てましたよーー!
2010年11月22日
帰れないコンサート!
アルフさん
おいやんず4さん
風雅さん
昨日、21日は、
喫茶レモンさんで
「帰れないコンサート」でした!
お客様もなかなか多く来て下さり、
盛り上がりました。
私もできる範囲で協力させていただきました。
(私の写真をうつしてもらうのを忘れました!)
2010年11月20日
日本一周旅行の青年と出会いました!
和歌山城内の紅葉
日本一周自転車旅行のショウヤ君
今日は、
夕方和歌山城内をてくてくウオーキングーー。
すると偶然、
日本一周の自転車旅行をしている青年、
そやのショウヤ君17才と、偶然出会い、お話をしました。
彼は、長野県出身で、今、新潟県に在住とのこと。
今年の5月、通信制の高校を休学して、
新潟から東北地方日本海側、北海道、東北地方太平洋側、
関東、東海、三重から和歌山南部、そして、和歌山市とまわって
きたとのこと。
私から声をかけて、しばし話し込みました。
これから、四国、山陽、九州、沖縄と旅するとのこと。
沖縄では、アルバイト予定で、新潟に帰るのは、
来年の7月だそうですよ!
すばらしい!
(実は、私も28才の時、サイクリング車で四国を1週間かけて
旅したことがありましたけど、彼は、スケールが違います!)
がんばれー!ショウヤくん!
2010年11月19日
昨夜のヴィンテージ・ライブ!
風雅さん
もりこまあるさん
私、植松淳平
昨夜11月18日(木)は、
アロチのライブハウス「ヴィンテージ」にて
「植松淳平&仲間たちライブ」でした。
今月は、3組の出演でしたが、
たいへん充実した内容でした。
①ボサノバ系の風雅さん
②心が浮き浮き、とっても楽しい歌と演奏の
もりこまあるさん
③植松は、アコギでオリジナル曲ですが、ロックンロールーー。
みなさん楽しいMCで
風雅さんは趣味の占いで何百人と鑑定したこと。
もりこまあるさんは、
3人の出会いとバンド結成のお話。
植松は、高校時代のロックバンド当時の話などーー。
あと、アンゼリカさんも登場し、
ステージでおしゃべりしていただきました。
みなさん、ありがとうございました!
2010年11月17日
冬じたくをしましょう!
昨夜は、
男3人で、ある喫茶店でいろいろとだべりました-。
学生時代にもどったようで、
楽しかったですね!
さて、11月も半ばーー、
冬じたくをする季節です。
私が、このごろ考え準備していること(当たり前ですけど)
①セーター類や上着類など冬物の衣類を買い足す。
②はやめに暖房器具を出して使う。
③毛布類等も買い換える。
などでしょうかね!
みなさん、風邪を引かないよう気をつけましょう!
(写真は、和歌山市内和歌浦の和歌山県公館の風景)
2010年11月14日
和歌山県公館でのライブイベント!
風情のある建物
風雅さん
和歌浦コモンさんとお客様
ドラネコさん ウイズ ヨッシーさん
ちょびっと・みつるさん
もりこまあるさん
私、植松淳平
今日、11月14日(日)午後2時~4時
和歌浦にある「和歌山県公館」にて
ライブイベント「植松淳平&仲間たちライブ」野外編を
やらせていただきました。
広い芝生の庭園、美しい松林
すばらしい環境で
心地よく、ライブイベントをすることができました!
ご来場いただいた観客のみなさま!
そして、こころよく出演してくださった
ミュージシャンのみなさん!
ご支援いただいた和歌浦コモンセンスさん!
みなさん、ほんとうにありがとうございました!
何人かのブロガーさんも、来ていただきました。
ありがとう・感謝です!
2010年11月12日
ギターついて②
昨日は、
アコースティック・ギターについてうんちくをーー。
でも、私自身本当は、ギターフリークじゃありません。
もともと10代にエレキベースを弾いていたのでーー、
楽器は、ある程度のもので、音がすればいいという考えーー。
しかし、5年前にマーチンのギターを買った時、
本当に細部まで、きっちりと作られていることに感動したのでーー、
昨日のようなブログをーー。
さて、ついでにと言っては何ですけど、
エレキ・ギターについて、
エレキは、
1932年頃、アメリカ・カリフオルニアのリッケンバッカーさんが
つくりました。
細かいことは、詳しくはないので省略します。
ビートルズさんは、デビュー当時「リッケンバッカー社」の
エレキを弾いていましたね。
あと、最初にエレキでジャズを演奏したと言われている
アメリカのチャーリー・クリスチャンさんも思い出します。
チャーリーは、1940年当時、
ベニーグッドマンのコンボに参加してました。
今は、ギブソン社とフエンダー社の2社が主流ですけどーー。
写真は、私のエレキ、
フエンダー・ジャパンのストラトキャスターですよ!
2010年11月11日
ギターについての豆知識ーー。
今日は、11月11日 数字が1111と続きますね-!
今、私たちが使っているギターは、
アコースティック・ギター、または、フオーク・ギター
と呼ばれています。
これは、アメリカの「マーチィン」とう人が、170年ぐらい前
クラッシクギターのガット弦を、バンジョーのようにスチィール弦に張り替えたら、
どうなるかと試行錯誤して、つくりあげました。
マーチンさんは、ヨーロッパからの移民です。
このギターが普及したのは、彼のむすこさんが
マーチンギターを会社組織にして、
全米に売り出したからだそうですよ。
何事も、最初に考えた人がいるんですねー。
(写真は、大阪吹田のドルフィンギターさん店内)
2010年11月10日
ハンク・ウイリアムズさん②
昨日の、ハンク・ウイリアムズさんのつづきーー。
1970年か71年当時、
LP10枚1組のCBSソニーだったか、
洋楽の廉価盤レコードを、親に買ってもらいました。
まだ、手持ちのレコードが少なかったのでーー。
そのレコードには、エリック・クラップトンさんのクリームや
ジミ・ヘンドリックスさんの音源が入っていました。
そして、このハンク・ウイリアムズさんの音源もありました。
もちろんモノラル録音でーー。
何と古い録音かとビックリしました。
このレコードで、ハンクさんの「ジャンバラヤ」を聞いたんですよ。
当時、ニッティー・グリティー・ダート・バンドというグループが人気があり、
このバンドが「ジャンバラヤ」を歌っていたので、知っていました。
今回、ハンクの動画を見てみて、彼のCDを買おうかなと思いましたよ!
2010年11月09日
ハンクウイリアムズさん
アメリカのカントリーシンガー
「ハンクウイリアムズ」さん。
日本の一般のみなさんには、あまり知られていません。
偉大なミュージシャン、天才的なソングライターです。
1949年に25才でデビュー、4年後29才で亡くなっています。
彼が作曲した曲は、カントリーのジャンルをはるかに超えて
世界のみなさんに親しまれています。
主な曲は
「ヘイ・グッドルッキン」 「ユア・チーティン・ハート」「ジャンバラヤ」
「コールド・コールド・ハート」「カウ・ライジャ」「ラブシックブルース」
「アイ・ソー・ザ・ライト」「アイム・ソー・ロンサム・アイ・クッド・クライ」
「ホンキートンクブルース」
ジャンバラヤは、カーペンターズさんで、後にリメイクヒット!
カウ・ライジャの作曲形式は、
最初マイナーコードで展開、サビの部分でメジャーコードになるという
パターン。
日本の歌謡曲で有名は曲の何曲かは、このカウライジャの形式を真似ています。
(例えば、天地真理さんのーー。)
コールドコールドハートは、最近では、ノラ・ジョーンズさんが歌っています。
ハンクさんは、カントリーに黒人ブルースのフィーリングを取り入れて、作曲しています。
本当にすごい達人ですよー。
「ヘイグッドルッキン」の動画です。→ http://www.youtube.com/watch?v=OxB1t2EEK0M
2010年11月08日
素晴らしいミュージシャンたち!
この間から、ユーチューブで
昔のすばらしいミュージシャンのライブ映像を見ていましたーー。
私の音楽の入り口は、アメリカのロックです。
そこから、主に洋楽ですが、ハードロック、ソウル、カントリー、フオーク、
ゴスペル、ジャズと、どんどん広がり聞きました。
何からかと言うと、当時のアナログレコードまたは、
カセットテープでラジオから録音したもの、FMラジオなどからーー。
中学高校時代のなつかしい思い出です。
ですから、私は日本のいわゆるフオークソングからは
スタートしていません。
能書きが長くなりましたけど、
アメリカのカントリー・シンガー、「ハンクウイリアムズ」さんの
映像を見ていました。
今から60年以上前の人気者で、シンガー・ソングライターです。
また、明日詳しくーー。
(写真は、以前訪れた、和歌山県田辺市中辺路町の風景)
2010年11月07日
ノリノリでした!
昨夜6日の夜は、
和歌山市向の「喫茶レモンさん」にて
男性2人組の「キャメルさん」のライブ
を聴きに行きました。
エレキギターでテケテケテケーー、
ノリノリでしたー!
なつかしかったです。
キャメルさんのメンバーHさんは、
10代後半、大阪のジャズ喫茶ナンバ1番で
活動しており、
沢田研二のタイガース、真木ひでとのオックスについで
フアンキープリンスとして
メジャーデビューし、東京で3年間活動していました。
そういう青春時代のお話も、聞けて楽しかったです。
私もエレキギターを弾くんですよー!
偶然ですが、Hさんは、私の出身中学の大先輩でした!
2010年11月05日
わが街和歌山②
この写真は、京都じゃありません。
和歌山市内名草山の登山道ですよ!
さて、
今日は、わが街和歌山について
私の実感からーー。
子どもの頃、和歌山市内を歩いていると
製材所が多く、
ふすまのワクや建具製作、タンス製作の
小工場がひしめいていたような記憶がーー。
多分、明治時代・大正・昭和と、奈良県からの材木を筏で流し、
その材木でものづくりをする職人さんが多かった街だったのかとーー。
昭和45年の大阪万博あたりまで、
そういったところがとても景気がよかったようなーー、
子ども時代のおぼろげな記憶ですがーー。
2010年11月04日
わが街和歌山!
私の生まれ育った街、和歌山市!
この街を主に歴史や人物面から
紹介してみましょう。
①古くは、奈良時代、平城京から
聖武天皇さんや貴族が、あこがれてやって来た当時有数の景勝の地。
(万葉集に和歌の浦をたたえた歌がたくさん残されています。)
②戦国時代、鉄砲集団「雑賀衆」の根拠地、「雑賀孫市」さんで有名。
ここは、もともと「雑賀」という地名で独立心の強い土地柄でした。
秀吉による紀州攻めの後、和歌山と名前を変えられました。
③8代将軍、「徳川吉宗」さんの生まれ故郷。(徳川御三家のひとつ紀州徳川家)
彼は、34才で江戸の徳川宗家を次ぎ将軍となりました。
④川合小梅日記で静かなブーム
紀州藩士の妻の「川合小梅」さんが、江戸時代の和歌山の日常を、何十年にも
渡って日記に残しており、今、ブームになっています。
(これは、すごいと思います。)
⑤明治時代の外務大臣「陸奥宗光」さんの生まれ故郷です。
紀州藩を脱藩した、伊達陽之助(後の宗光)は、坂本龍馬の海援隊に入り、
伊藤博文と親しくなり、明治時代、外務大臣として条約改正に活躍。
⑥松下電器(現パナソニック)の創業者、「松下幸之助」さんの故郷です。
松下電器を大阪の町工場から、世界企業に育て上げました。
⑦作家「有吉佐和子」さんの生まれ故郷です。
小説「紀の川」「華岡青州の妻」「複合汚染」「三婆」などで
有名な有吉佐和子さんです。この人の本を読みましたけど、
天才ですね。
(写真は、和歌山城内)
2010年11月03日
観葉植物を!
今日は、家でのんびりでした。
ギターと歌の練習と家事、少しの散歩、
作詞の手直しなどーー。
それから、
この間、和歌山市駅近くで、
観葉植物のポット苗を
買ってきていたので、
今日は、鉢植えにしました。
かわいいでんなー。