2024年05月20日

京都市の古田織部美術館へ!



















 昨日、足を伸ばして、京都

市北山にある古田織部美術

館へ行ってきました。




 南海、JR、京都市地下鉄を

乗り継いで、行きました。



 京都府植物園の近くに、古

田織部美術館は、ありました。



 私設美術館なので、展示物

は多くはなかったですが、安

土桃山時代の黒織部の茶碗

や唐津皮鯨茶わん、織部向付

など、本物の織部好みの焼き

ものを見学できました。




 地下が美術館、地上階が、

現代の織部風陶器が販売

されていました。



 古田織部は戦国武将であ

りながら、独得の織部釉を

考案し、抹茶茶わんをはじ

めとして、茶道具などをプロ

デュースしました。



 千利休さんのお弟子で、織

田信長、豊臣秀吉、徳川家

康につかえたそうです。



 茶室や庭のデザインまで、

考えたという人なので、驚き

ですね。



 私も、この間、織部釉とい

う緑色の釉薬をつかって、

うつわを焼いたので、古田

さんのことに興味をもちま

した。



 残念ながら、展示物は、

撮影禁止でした。



 でも、本物のうつわを見

ることができて、よかった

です。

  


Posted by 植松淳平 at 22:22Comments(0)陶芸

2024年05月15日

人それぞれですね!










 写真は、おととい、きのう

とつくった、片口のうつわで

す。



 ろくろ成型をして、1日乾

燥させて、高台削りと白化

粧をかけました。





 白化粧は、液状の白い粘

土です。


 片口は、かざりで、片口の

ついた小鉢ですね。



 さて、この間、私と同じ60代

の友人と話をしました。



 その方が、60才を過ぎてから

人それぞれ考えがちがうことが

ようやくわかってきたと、おっしゃ

ってました。



 私も、まったく同じで、60才を

過ぎてから、人それぞれ考え方

や、好み、やりたいことがちがう

ということが、やっと、わかってし

だいです。



 若い時は、自分と考え方がち

がうと、どうしてだろうと疑問に

思ったり、不信に思ったりしまし

たね。



 人それぞれ、考え方がちがっ

て、当たり前、そう気づいてい

れば、若い頃、もっと、友人も

ひろがったのじゃないかと、思

います。



 この年になって、いろいろと

わかってくることが、あります

ね。


  


Posted by 植松淳平 at 23:11Comments(0)陶芸

2024年05月10日

静岡県浜松市に行ってきました!



 浜名湖








 浜名湖サービスエリアから








 荒川工房の作品








 荒川工房の作品







 浜名湖畔舘山寺温泉の夕景
 (荒川工房のテラスから)




 昨日、和歌山市から車で、

京奈和、西名阪、東名阪、伊

勢湾岸道、東名高速を走って

浜松市にある舘山寺温泉に

行ってきました。



 実は、舘山寺温泉にお住ま

いの陶芸家、荒川明先生の工

房を見学に行きました。



 私の陶芸のお師匠さんと、

荒川先生は、交流があり、一

度、行ってみたいと思ってい

ました。



 到着すると、荒川先生ご夫

婦やお弟子さんが、あたたか

くむかえて下さり、陶芸のお

話など話に花が咲きました。


 荒川先生はじめ、みなさん

とても気さくな方々で、食事

会や二次会などで、歓待して

くださいました。


 心づくしの御馳走をいただ

き、私にとっては、とても楽

しいひとときでしたね。



 その後、先生の工房で、1

泊させていただき、きょうの

午前中も、陶芸の粘土につ

いて、いろいろと、教えていた

だきました。



 すぐに真似することはでき

ませんが、私としては、とて

もいい刺激をいただきました

ね。


 充実した1泊旅行になりま

した。



 今後の作品制作に、少しでも

とり入れられればと思いました。



  


Posted by 植松淳平 at 23:12Comments(0)陶芸旅行

2024年05月07日

織部の水指と大きめの花器が焼き上がりました!



 水指








 大きめの広口花器




 今年3月あたりから、大き

めの花器をつくろうと、考え

て、いろいろと試行錯誤し

てきました。



 4月始めには、ロクロ成型

ができていましたが、乾燥に

かなり時間がかかりました。



 それで、ようやくこの間、2

つの作品が焼き上がりまし

た、



 どちらも織部釉という、緑色

に発色する日本独自の釉薬

をかけて、焼き上げました。



 水指の方は、あかるい緑色

に焼き上がり、大きな広口花

器は、やや濃い緑色に焼き上

がりました。



 どちらも、うまく焼けたので、

ほっとしています。



 やはり、やってみてはじめて

わかることが多かったです。



 いい経験になりました。







 

 
  


Posted by 植松淳平 at 23:19Comments(0)陶芸

2024年04月28日

「いってこい窯」で窯焚きをしました!


















 昨日、和歌山県海南市雨の

森の陶芸の里にて、陶芸のお

師匠さんが、耐火煉瓦で「い

ってこい窯」をつくり、初の窯

焚きをしました。




 それで、私もお手伝いに行

きました。




 お昼過ぎから、夜9時半ごろ

まで、仲間と30分交代で、薪

を投げ入れる作業をしました。



 お師匠さんによると、朝4時

から焚き始め、夜中12時ごろ

まで、燃やすとのことでした。



 「いってこい窯」は、いつもの

穴窯よりも、かなり小さめの窯

なので、薪も少なくてすみまし

経済的です。



 炎が、窯の奥にいって、その

あと上部を通り、こちらにもどっ

てくる仕組みになっているの

で、この名がついているそうで

す。

 

 夕方に、いちど1230℃まで

上げ、それから少し温度が下が

って。ふたたび1230℃になっ

たのが、午後8時すぎでしたね。



 お師匠さんによると、夜中12

時まで、薪を燃やしつづけるそう

うです。  


Posted by 植松淳平 at 22:25Comments(0)陶芸

2024年04月23日

カブトに金泥で彩色して仕上げました!










 この間つくったカブトの仕

上げをしました。




 昨日、画材店で、金の粉

(金泥)とニカワを買ってき

ました。



 きょうは、その金泥とニカ

ワと水を混ぜて、金色の絵

の具をつくりました。



 その金色の絵の具を、細

い筆で、カブトに彩色して、

仕上げました。



 金泥で、彩色すると、カブ

トが豪華になりました。




 それから、赤いヒモを、接

着剤で、カブトにつけて、仕

上げとなりました。



 金泥で彩色するのは、な

かなか楽しかったです。


  


Posted by 植松淳平 at 18:55Comments(0)陶芸

2024年04月21日

カブトと織部の小鉢ができました!



















 この間、陶芸体験に来て下

さった皆さんが、つくったカブ

トと織部の小鉢ができました。





 カブトは、さらに金粉をつけ

赤いヒモなどをつけて、仕上

げたいです。



 緑色の織部釉をかけた小

鉢は、落ち着いた色合いに

なりました。



 小鉢は、信楽のナミコシと

いう粘土をつかったので、緑

色の織部釉が、落ち着いた

色合いになりました。


 内側が、深い色合いにな

って、いい感じです。



 しばらく大きな花器などをつ

くっていたので、これから、ま

た、小さい生活雑器などもつ

くっていきたいですね。





  


Posted by 植松淳平 at 21:44Comments(0)陶芸

2024年04月16日

花器と水指をつくってひと区切りです!







 写真は、先週から今週月曜日に

かけてつくった、花器と水指です。




 来月、東京でおこなわれる美術

展に応募する作品をつくるのに、

先月から、ずっと、いろいろな陶

芸作品を試作してきました。



 それで、この2つの作品で、ひと

区切りにします。


 美術展への応募は、ひとり2点

できるので、大きめの花器と、茶

道で使う水指にしました。



 締め切りが迫っているので、こ

れから乾燥させて、素焼き、本焼

きと、間に合うかどうかという感じ

です。



 でも、まあ、この機会にいろいろ

な作品を、試作することができて

いい経験になりました。


 審査に通れば、展示してもらえ

ると言うことです。


 初めてなので、どうかという感

じですね。






  


Posted by 植松淳平 at 23:06Comments(0)陶芸

2024年04月08日

ようやく完成しました!









 先日、海南市雨の森の陶芸

の里で、お師匠さんから、ロク

ロで、粘土を高く引き上げるコ

ツを、教えていただき、大きめ

の花器をつくりました。



 2日たって、その花器が乾い

てきたので、きょうは、私の工

房で、その高台削りをして、側

面に波の模様をつけて、完成

させました。



 先週から、ずっと、つくっては

こわしをくり返してきました。


 なかなか思ったように、粘土

を高く引き上げられなかったか

らです。


 3回ほど、花器をつくっては、

つぶしてをくり返しての完成で

す。



 何事も、やってみなくては、わ

からないと言うのが、感想です

ね。



 高く引き上げられれば、自然

な気持ちで、形づくっていくの

が、いいと言うこともわかりまし

た。


 あと、ひとつ、このような大き

めの花器をつくろうかと思いま

す。
   


Posted by 植松淳平 at 21:07Comments(0)陶芸

2024年04月06日

左馬の小鉢が焼き上がりました!



 左馬の字の小鉢









 大きめの花器




 今、和歌山市内のさくらの名

所、和歌山城や紀三井寺さん

などは、花見のお客さんで、と

ても賑わっています。




 まさに、春爛漫ですね。




 さて、きょうは、海南市の雨の

森陶芸の里で、久しぶりに陶芸

制作をしました。


 陶芸の里のお師匠さんに、ロ

クロで、粘土を高く引き上げる

コツを指導していただき、ひとつ

花器をつくりました。


 それから、この間、左馬の字

をかいた小鉢が焼き上がって

いました。



 透明の釉薬をつかいました

が、とてもきれいな焼き色で、

少し緑かかった感じの色合い

になっていました。




 初窯の生徒さんから、いただ

きました。


 左馬は、縁起物で、その字を 、

描いて焼いてもらうと 健康で

いられると言い伝えられていま

す。


 これかも、健康でいたいです

ね。





  


Posted by 植松淳平 at 23:33Comments(0)陶芸

2024年03月28日

織部釉の花器と、そして!



 織部釉の花器









 つくりなおした花器





 1月につくっていた、口を

ひろげた花器を、素焼きし

て、本焼きしました。



 きのう、焼き上がったので

きょうは、窯を開けました。



 織部釉がきれいに発色し

て、焼けてしました。



 ただ、下の方が、釉薬がう

すくなって、模様ができてし

まいました。


 次回、改善するように考え

てみたいです。


 ただ、きょうは、たまたま友

人が来て、見てもらうと、その

下の模様も、なかなかいいと

言っていました。



 何がいいかと言うのは、そ

の人の好みによりますね。



 それから、この間つくった花

器を、きのう、もう一度つくりな

おしました。


 高さ26㎝になりました。


 そのうつわの高台削りをして

側面に線模様をつけて、仕上

げました。



 もうしばらく、花器づくりを続

けようと思います。


  


Posted by 植松淳平 at 21:30Comments(0)陶芸

2024年03月26日

なかなかむずかしいです!










 写真は、きょうはロクロで、

引き上げた花器です。



 形は、よかったのですが、

高さが、だいたい22㎝ほど

でした。使ったのは、4キロ

ほどの粘土でした。



 もう少し高さがでるように

したいので、明日は、粘土

をもう少し多くして、つくっ

てみようと思います。



 高さが30㎝ぐらいになれ

ば、見ごたえがあると思い

ます。


 とは言え、まあ、楽しみな

がらつくることも、大事なの

で、できる範囲でつくろうか

と思います。

   


Posted by 植松淳平 at 21:48Comments(0)陶芸

2024年03月21日

いろいろなことがやってきます!










 写真は、先月今月とつくった

花器です。



 素焼きができたので、釉薬

をつけて、本焼きします。



 初めての大きなうつわなの

で、うまく釉薬がのるかどうか

試してみたいです。



 さて、この間、あるシンガー

さんから、オリジナル曲を依

頼されたことを、書きました。



 それとは、別に、女性3人

の音楽ユニットのギター伴奏

をするという話がきています。




 それで、この間、ご紹介した

オリジナル曲3曲のうちの1曲

は、そのユニットさんのための

曲です。



 3人ボーカルですから、いろ

いろな表現、ハーモニーなど

ができると思います。



 このようなユニットさんのお

世話をするのは、初めてなの

で、楽しみです。



 このごろ、いろいろな話が、

やってきますね。




  


Posted by 植松淳平 at 11:40Comments(0)陶芸音楽の話

2024年03月17日

左馬を書いた陶器!








 陶芸仲間のおひとりが、今

度、灯油窯を買って、初めて

窯焚きをすることになりまし

た。




 それで、お祝いに、左馬の

文字を書いた小鉢を入れて、

いっしょに焼いてもらうことに

なりました。



 左馬の文字は、縁起がい

いと、昔からのならわしにな

っているようです。



 「うま」は、左から読むと「ま

う」となり、舞うほど、楽しい

ことがあるという意味になるそ

うです。


 実際のお馬さんにも、左から

乗るそうで、落ちないという意味

もあるそうです。



 何にせよ、お祝いの意味の縁

起のいい文字です。



 初窯、おめでとうございます!

  


Posted by 植松淳平 at 22:27Comments(0)陶芸

2024年03月16日

陶芸カブトづくりにトライ!








 5月の端午の節句にむけて、

陶芸のカブトをつくりました。




 以前、つくったものは、手元に

なく、陶芸仲間に、型紙を借りて

つくりました。



 タタラと言って、板状に粘土を

うすく切り、型紙をあてて、パー

ツに切り分けます。


 それをくっつけて、完成させま

す。




 写真では、うまくできているよ

うに見えますが、実際は、少し

違和感があります。


 頭の部分に比べ、下の側面

が少し大きいです。



 それで、型紙を修正して、も

う1度つくりなそうと思います。



 トライ&エラーをくりかえして、

いい形にしていくしか方法が

ないですね。

  


Posted by 植松淳平 at 03:31Comments(0)陶芸

2024年03月07日

おもしろいシーサーをつくりました!










 きょうは、面白い顔のシーサーを

2体つくりました。




 シーサーも狛犬と同じで、阿形と

吽形があるんですね。



 口を閉じた方が、ユーモラスな表

情を出すのがむずかしかったです。




 何回かつくっているうちに、自然

とコツがわかると思います。




 いづれは、本格的なシ-サーも

つくってみたいですね。


  


Posted by 植松淳平 at 21:56Comments(0)陶芸

2024年03月03日

大きな花器をつくりました1








 今までよりも、大きな陶芸の花器

をつくりました。




 大きさは、口径28㎝、高さ22㎝ぐ

らいです。



 粘土は、重さ4㎏のものをつかいま

した。



 初めての4㎏で、うまくいくかどうか

少し、心配でしたが、まあ、思ったよ

うにつくれました。



 粘土が大きくなると、土殺しや引き

上げるのに、大きな力がいります。




 本焼きの時、釉薬をかけるのも、う

つわが大きいので、かけにくいと思い

ます。



 でも、まあ、それがいい経験です

ね。


 何事もやってみないと、わかりま

せん。



 楽しみです。


  


Posted by 植松淳平 at 22:39Comments(0)陶芸

2024年02月26日

陶芸の本焼きいろいろと!



































 陶芸の本焼きがいろいろと、

でき上がりました。



 昨日、焼き終えて、1日さま

して、きょうは、窯を開けまし

た。



 1枚目の写真は、透明釉と織

部釉をかけわけた小鉢です。



 ひょうたん型の小鉢は、ベンガ

ラで線模様を描きいれました。



 2枚目の写真は、織部釉のさら

に小さい小鉢です。



 3枚目は、おひな様で、3種類つ

くりました。



 4枚目は、以前もつくった辰の置

物です。この間のは、売れたので、

もう1度つくりました。



 どの作品も、もう少しこうすれば、

よかったと思う点が、ありますね。



 6月に陶芸バザールがあるの

で、それにむかって、ぼちぼちと

いろいろな作品を、つくろうかと

思います。





  


Posted by 植松淳平 at 23:21Comments(0)陶芸

2024年02月11日

美術展に応募することに!







 今年の5月に、東京で開催さ

れる美術展に、陶芸部門で、

応募することになりました。




 審査が通れば、東京の美術

館で、展示してくれるそうです。



 雨の森陶芸の里の先生から

の勧めで、応募することになり

ました。



 それで、これから、候補の作

品づくりをしていくことに。



 きのうと今日、急須型の水指

をつくりました。



 これは、桃山時代の水指を、

真似たものです。



 ろくろ筒形に引き上げるのは、

うまくいきました。



 フタをつくるのも、経験がある

ので、うまくできました。



 しかし、注ぎ口が、本体に、つ

けてみると、少し大きな感じがし

て、直径を小さく、細くした方が

格好いいということが、わかりま

した。



 上部のハンドルも、何度も失敗

しました。



 と言うのは、バーナーで少し乾

かしてから、取りつけた方が、安

定すると思い、乾かすと、ひび割

れました。



 それで、生のまま、ハンドルを

つけて、タオルやティッシュペー

パーを、間に挟んで安定させま

した。



 何事も、やってみて、初めてわか

るもんですね。

  


Posted by 植松淳平 at 22:22Comments(0)陶芸

2024年01月26日

花器に白化粧で模様を描きました!








 きょうも、いろいろな人と出会い、

打ち合わせ的なことをしました。





 ちょっとしたハプニングがあり、会

う時刻などは、少しかわりましたが

打ち合わせ的なことは、うまくいき

ました。




 さて、実は、昨日、この間つくった

花器の高台を削り、そのあと、白化

粧という液体状の白い粘土で、筆描

きました。



 この花器は、あめ釉という釉薬を

かける予定なので、この模様がう

っすらと、出てくればと思います。



 予想通りにいけばいいのですが、

さて、どうなりますか?


    


Posted by 植松淳平 at 23:56Comments(0)陶芸