2023年01月21日

46年前のアルバイト料は?







 来週から、寒波がくると言うこと

で、畑の玉葱やニンニクの畝に、

防寒用に、落ち葉を敷いておきま

した。(写真)




 さて、この間、友人と話をしてい

て、アルバイトのことになりました。



 この頃は、アルバイトしても、あ

まり、もうからないとのことでした。


 
それで、自分が20才の頃、今か

ら46年まえの大学時代のアルバ

イトのことを思い出しました





 当時、大阪府で下宿していて、い

ろいろなアルバイトをしました。



 そのアルバイト代で、下宿代と食

費をまかなっていました。



 尼崎の工場で、夜勤のアルバイト

をした時は、1日1万円もらえました。



 交通量調査のアルバイトで、これ

も夜勤で、夜から朝までの時間で

1日、1万円もらえました。



 実際は、1時間交代で休憩したの

で、実働は、その半分でした。


 休憩は、その業者のライトバンの

中で、休憩しましたね。



 下宿代が、4畳半で、たぶんひと月

1万2000円でしたので、1日1万円

もらえるのは、ありがたかったです。



 ほかに、通常勤務で、心斎橋のメ

ガネ問屋で働いた時は、1日3800

円で、昼食まかない付きで、交通費

は別にもらえました。



 学生には、昼食付きは、ありがた

かったです。


 この30年ほど、賃金やアルバイト

料が上がっていないと、聞いている

ので、昔の方がアルバイト料などは

よかったですね。icon06

  


Posted by 植松淳平 at 22:11Comments(0)思い出