2008年07月25日

昭和歌謡の思い出②



 自分の音楽のルーツは何か?
 やっぱりそれは昭和歌謡でしょうね。

 思い出があり過ぎてーーー。
 昭和30年代後半から昭和40年代初めについては、以前書きました。

 さあ、それからはーー。うーん、まとめきれません。
 たまたま、さっきユーチューブで河島英五さんのライブ映像を見てました。

 ペドロ&カプリシャス時代の高橋まり子さんもそこにリンクしてきたので、
 まり子さんの映像をみました。

 どちらの映像も、パクパクではなく、生演奏でした。ふたりの歌、とてもうまいです。
 英五さんが「生きてりゃいいさ」、まり子さんは「ジョニーへの伝言」face02

 ふたりが歌っている時の目線がいいです。目の感じ。二人とも目でも歌っているって感じ。
 本物の歌い手です。

 2人の歌、ついつい聞き入ってしまいますね。

 私植松もまり子さんの「5番街のマリーヘ」をライブでやってますが、好評だと思ってますがーー。ik_35
 写真は、高橋まり子さん。
 
 


  


Posted by 植松淳平 at 22:18Comments(7)音楽の話