2023年07月30日
東京でお芝居を観てきました!
朗読劇「手紙」 夜の部
開演前
受付
お祝いの花束
Ralaさんのバイオリン演奏
ポスター
7月27日に、大阪駅からJR高速
バスの昼特グラン号に乗って、東京
で前泊しました。
そして、翌28日に、地下鉄・新宿
御苑駅近くのライブハウス「GYOE
N・ROSSO」さんにておこなわれた
お芝居を観てきました。
実は、和歌山在住の友人、間天憑
さんが主宰する座・間座の朗読劇「手
紙」が、ここでおこなわれました。
彼は、20年以上、東京で役者を経
験して、今、和歌山に帰ってきている
のですが、年に1度、この朗読劇を
おこなっています。
28日の昼の部は、間天憑さん、愛
奏さんで、夜の部は、久永廣士さん
心奏♡Ralaさんという配役でした。
昼と夜と配役がちがうので、どちら
の公演も観てきちゃいました。
どちらも演出は、間天憑さんです。
昭和から平成にかけての男女のラブ
ストーリーでしたが、夜と昼とで演出が
少しずつちがい、夜は、Ralaさんによる
バイオリン演奏などもあり、楽しむことが
できました。
夜の部、昼の部ともに、満員の大盛
況で、盛り上がりました。
実は、昨年も、このお芝居を観ている
のですが、新たな感動がありました。
生のお芝居は、やはり魅力がありま
すね。
1年ぶりの東京で、街の様子もわかって
いて、地下鉄や山手線での移動も、スム
ーズに行きました。
Posted by 植松淳平 at 22:50│Comments(0)
│旅の話
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。