2024年04月06日
左馬の小鉢が焼き上がりました!
左馬の字の小鉢
大きめの花器
今、和歌山市内のさくらの名
所、和歌山城や紀三井寺さん
などは、花見のお客さんで、と
ても賑わっています。
まさに、春爛漫ですね。
さて、きょうは、海南市の雨の
森陶芸の里で、久しぶりに陶芸
制作をしました。
陶芸の里のお師匠さんに、ロ
クロで、粘土を高く引き上げる
コツを指導していただき、ひとつ
花器をつくりました。
それから、この間、左馬の字
をかいた小鉢が焼き上がって
いました。
透明の釉薬をつかいました
が、とてもきれいな焼き色で、
少し緑かかった感じの色合い
になっていました。
初窯の生徒さんから、いただ
きました。
左馬は、縁起物で、その字を 、
描いて焼いてもらうと 健康で
いられると言い伝えられていま
す。
これかも、健康でいたいです
ね。
Posted by 植松淳平 at 23:33│Comments(0)
│陶芸
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