2017年10月20日
所かわれば品わる!
風の宮殿(ジャイプール・インド)
ずっと雨ばかり降ってます。また、台風が近づいて
いますので、土日月は、近畿地方でもかなり雨が降
るかもしれません。
私も、強風にそなえて、畑の作物の添え木などを補
強をしてきました。
でも、風がきついと、ナスなどの作物は倒れるかもし
れません。
さて、今までにペルー、ベトナム、カンボジア、マレー
シア、スペイン、インドなど短期ですが、訪れました。
「所かわれば品かわる」と言う言葉にあてはまるのか
どうかわかりませんが、思いつくことを描いてみます。
〇都市部の家、建物は鉄格子がある。
どの国も夜間の強盗などに備えて入口には、鉄格子
があり、外出時には、鉄格子にカギをかけるようにな
っていました。
〇美術館に入る時は、金属探知機がありました。
スペインのプラド美術館で金属探知機があり、持ち物
点検をして危険物武器などを調べます。インドでは、宿
泊するホテルに入る時、かならず金属探知機で、持ち物
点検されました。
〇ロータリーがあり、信号が少ない。
ベトナム、インド、ペルーなど、どの国も四つ角は、真ん
中には広場があり、ロータリーになって車が行き来してま
した。また、一般に信号はほとんどありません。日本が信
号が多いのかも。これはヨーロッパなどでも同じだと思い
ます。

Posted by 植松淳平 at 20:30│Comments(0)
│日常
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