2011年11月07日

愛してもいいですか!?




 新しい曲をつくった時、

 人に聞いてもらえる曲かどうか

 いいメロディー、

 新しい切り口の詩の発想、

 詩のリズムなどがあります。


 聞いている人がいい曲と

 感じてもらえるかどうかが大事。


 前置きが長くなりましたが、

 新しい曲

 「愛してもいいですか!?」の詩の一節ーー、


 ① 忘れていた あの ときめき

   ぼくの 心に いつの間にか

   君と 言う名の すてきな風が

   心の 扉を たたいてる


   朝から 晩まで 汗にまみれ

   仕事に 追われた あの 夏の日

   ぬけがら みたいに なった時

   優しい 言葉を くれた人

 
 と続きます。(作詞・作曲 植松淳平)

 9月の仲間たちライブで

 この曲を歌った時、

 momoさんから

 「植松さんらしいメロディー!」と

 言われましたーー。icon06

 (写真は、和歌山市内名草山の山道です。)

 

  
 

 

 
   


Posted by 植松淳平 at 21:55Comments(2)音楽の話