2013年03月28日
スキーと経済活性!
年に1,2回
友達と
スキーへ行きます。
スキーへ行く者は
ガソリン代 高速料金 ホテル代 リフト代などを
支出します。
その代わり
「スキーの楽しさ」、
「友達とのコミュニケーション」
(家族連れならば家族のコミュニケーション)
「見聞が広まる」「思い出ができる」
など、得るものがたくさんあります。
一方、
長野県の方々にすれば、
ホテル、リフト、レストランなどの従業員の
雇用が生まれます。
また、ホテルに納入する農産物などの
農家のみなさんの経済が潤うことに
なりますね。
でも、このごろ
スキー人口が減っているようで
気になるところです。
(写真は、スキー場のレストランで見かけた
栂池じいさんです。)
Posted by 植松淳平 at 22:51│Comments(0)
│社会・経済