シンガーソングライター　植松淳平

本当はこっっちも行きたい…　ちこであります…。

ちこちゃん

ヴィンテージも、また、違う雰囲気で
楽しいですよ。

私もようやく、緊張はしますが、あせることなく
少しは楽しみながら歌えるようになりました。

ここまでくるのに、１６年かかったねー。
同じ曲を歌っても、ライブは、その都度

雰囲気がちがいます。そのこともようやく
わかったきたように思います。

その違う雰囲気をプラスに生かしながら
歌っていますけどね。

昨日はライブに行っているつもりで
テレビを消して子どもと３人で
歌詞の書いた本をみながら歌っておりました。
最初はちこだけでしたがそれぞれ歌い始め
結局読み聞かせの代わりにちこの歌で寝てくれました。

うまいとか下手とか関係なく優しい心で
歌うって…歌っていても聴いていても癒されるのかなぁ
子供を癒せたならかなり嬉しいですが…
改めて歌や言葉の力ってすごいなぁと思いました。

いつか行ってみたいと思っています。
違う雰囲気を味わいにねぇ

ちこちゃん

マーキーさんと話したんですけど、
家で歌うように歌えれば、いちばんいいねと

言い合いました。

家で歌うときは、一番リラックスしてます。
自然な声のひびきがでますね。

ステージでもそうありたいですね。

う～ん　なるほどぉ～
家にいる時みたいに…ですかぁ
確かにリラックスしていて心に声や音が響いて
間違えても掛け声もみんな一つな感じ
それも味になって…
まさにラグタイムのライブの様子ですね。
初めて行ったライブで本来のちこがいきなり
出てしまって、いきなり握手求めに行っちゃいましたね。
う~ん　だからちこははまっているのかぁ。

ふふっ　では将来ちこもいつか歌か紙芝居か
それともお魚屋さんかお惣菜やさんかなにか
しようと思った時　皆さんの前に出た時に、
そうありたいので…マーキーさん植松さんの
ライブでの体感と子供たちの触れあいで
修行をしていこ～うっと。
　　　…楽器もね…これが一番大変なのだ。

今からでも十分見れる夢があるのは
とても嬉しいことですよねぇ。
しかもお友達の輪も広がるなんて、
嬉しいこと沢山で次の日を楽しみに生きて
行く張りが出てきました。