2008年04月19日
私の好きだった歌たち
「どこかなつかしい和歌山サウンド」、これが私の1作目のCDのキャッチフレーズです。この間中学時代の同級生Oくんと出会った時、「おまえのCDを車で聞いているけど、ほっとするなあ。」と言ってくれていました。そんな時CDをつくってよかったなあと思います。
そんな私が好きだった曲、たくさんありますが、まず、ビートルズさんの「レット・イット・ビー」、これは中学2年春の時聞いて衝撃を受け、私が歌うきっかけになりました。同名の映画も当時和歌山市内の映画館で上映されていたので見に行きました。それからオランダのバンド・ショッキンブルーの「ビーナス」これもすごくヒットしました。いい曲でした。彼らの「悲しき鉄道員」もよく聞きました。カーペンターズの「遥かなる影」「雨の日と月曜日は」センチメンタルなムードですばらしかった。それからCCRの「雨を見たかい」キーボードつかったアレンジと歌い方が新鮮でした。ジャクソン5「アイル・ビー・ゼア」も。
これらはすべて昭和45年にリアルタイムで聞いた曲たち。当時中学生の私はなけなしの小遣いからシングル盤を少しずつ買っていきました。また、音楽談義やります。読んでくださってありがとうございます。
そんな私が好きだった曲、たくさんありますが、まず、ビートルズさんの「レット・イット・ビー」、これは中学2年春の時聞いて衝撃を受け、私が歌うきっかけになりました。同名の映画も当時和歌山市内の映画館で上映されていたので見に行きました。それからオランダのバンド・ショッキンブルーの「ビーナス」これもすごくヒットしました。いい曲でした。彼らの「悲しき鉄道員」もよく聞きました。カーペンターズの「遥かなる影」「雨の日と月曜日は」センチメンタルなムードですばらしかった。それからCCRの「雨を見たかい」キーボードつかったアレンジと歌い方が新鮮でした。ジャクソン5「アイル・ビー・ゼア」も。
これらはすべて昭和45年にリアルタイムで聞いた曲たち。当時中学生の私はなけなしの小遣いからシングル盤を少しずつ買っていきました。また、音楽談義やります。読んでくださってありがとうございます。
Posted by 植松淳平 at 09:16│Comments(0)
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